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ヤンゴンからバスで約20時間のところにカローという地がある。
訪れた場所は少ないが、その中でも大好きな町がこのカローだ。周りは山。どことなく日本に似ている。町も小さくてのんびりしている。 そんな町に訪れることになったのは偶然日本人にあったからだ。その人がえらく、とあるGHをすすめるものだから、インレー湖という地に訪れるのをやめ、インレー湖へ向かう途中の町、カローへ行ってみることにしたのである。 後に多くの人にもったいないと言われた。 ・・・・・・・・・・
といったら、何か浮かぶこと、ありますか??
私は行く前までは「ビルマの竪琴」とノーベル平和賞のことしか知りませんでした。
カメラをなくしたときに、ドイツ人、韓国人夫婦と居合わせた。
カメラがなくて泣いているとその2人が「帰国したら私たちの写真を送りますよ。」と 言ってくれた。本当は私の記録がほしかったんだけど、その気持ちが嬉しかった。 そして、帰国後、メールでたくさんの写真が送られてきた。 今日、その写真でも載せてみようかなと思い、試みた。 ところがこのブログに載せられるのは最大500KB。写真は全て600KBを超えている。 PCに長けている人間ではないので、載せられなくてへこんでいる。
ミャンマーには2回しか行ったことがない。デジカメをなくしたのは2回目のミャンマーでのこと。
初めてのミャンマーのときにはフィルムのカメラを持っていった。その写真は手元にある。スキャナか何かでPCにとりこめばいいのだが、何となくやる気がしない。 面倒ということもなくもないが、やはり2回目のミャンマーで撮った写真が良いのだ。 長距離バスで知り合った兄ちゃんやおばちゃん、たくさんの家に訪問したときの家族たち、同世代の子と一緒にした水浴びの姿、タナカと真っ赤な口紅を塗りたくった顔、GHのお兄ちゃんたち、小さい子どもとおばあちゃんの笑顔、、、、。 大好きなミャンマーをたくさん撮ってきた。
そのまま自転車をこぎ続け、GHについても全く気付かなかった。夕食のときにやっと気付いた。
・・・・・??? ない。 デジカメがない。 鞄の中にもどこにもない。。 そうだ、転んだとき落としたに違いない。。。 すぐにGHのオーナーに伝えた。外はとっくに陽がおちている。まともな街灯もないので真っ暗だ。GHで働いている数人のお兄ちゃんたちがやってきて、バイクや自転車で出動。 私もバイクの後ろにまたがる。温泉まで連れて行ってくれたお兄ちゃんはことの成り行きをすぐに理解したようで、私が転んだであろう場所まで先導してくれた。 懐中電灯であたりを照らす。ないないない。 近くに住んでいる村人まで出てきて探してくれた。でもやっぱりなかった。 結局見つからないままGHに戻ってきたが、私は諦めきれず、1人夢遊病のごとく、歩き出した。 歩いていくには相当時間がかかるのにもかかわらず。 しかし間もなくGHのお兄ちゃん1人が追いかけてきた。 ミャンマー語で「どこに行くの?」と何度も話しかけてくる。 そのときのお兄ちゃんの顔、声、全てがやわらかく、やさしかった。 デジカメをなくしたことと、お兄ちゃんの優しさが交錯して、泣けてきた。 「泣かないで」と流れてくる涙を手でぬぐってくれた。さらに泣いた。 結局見つからないままインレーをあとにし、カローへと向かった。 帰国前、ヤンゴンのGHに電話が入った。 見つかったとのこと。しかし帰るのは明日。もう戻れない。 デジカメは今もニャウンシュエのGHにあるはずだ。
下記のコメントの返事にも書き込んだが、ミャンマーで撮った写真は手元にない。ニャウンシュエでおっこどしてきた。温泉に行くときに自転車を使ったのだが、これまた、サドルが非常に高く、、、というか、私があまりにもちびっ子なために、足が届かず、不安定だった。
温泉(苔の生えた生ぬるいプールという印象)の帰りに事件は起こった。 景色やら何やらの写真を撮ってそのまま籠にいれ、帰路についた。 細い道をふらふらしながら走る。人々が行きかうため、止まることもしばしばだった。あるとき、思い切り倒れた。そのときにどうやら転がったらしい。このときは全く気付かなかった。。。。。。。 続きはいつか あ~写真載せたい・・・
ミャンマーに行くまでは、タイを非常に好み、何度も足を運んだ。田舎が大好きで、ランプーンの田舎にホームステイをしたこともあった。
ミャンマーに行ってからはミャンマーにはまった。タイは今でも好きだけれど、なんだろう。ミャンマーにいたり、ミャンマーのことを考えたりすると、なんともいえないものが心の中から浮かんでくる。 「引き寄せられる国」 そんなのが存在するように感じてならない。「インドは呼ばれた人のみぞ行く。」なんていうのを聞いたことがあるけれど、それと似ているのかなぁ。まぁ、私なんか数カ国しか行ったことないから、他の国に行けば、もしかしたらもっと引き寄せられる国が存在するのかもしれないけれど。 でも、私はミャンマーという国に出会えた。その時点で何かある気がする。偶然行ったように思うけれど、実は必然のことだと思う。絶対、何かでつながっているんだ、そう思えてならない。
アジアが好きだ。とりわけミャンマーが大好きだ。
タイ一人旅に行ったときにたまたまミャンマーの方へ行った。そのときに遠くに見えた山。「あの山を越えるとミャンマーだよ。」と一緒にいたタイ人が教えてくれた。「今度はあの山の向こうへ行ってみよう。」 そして、ミャンマーに出会った。偶然ではない、そう感じた。
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![]() by masein3193 ライフログ
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